初めての大バトル!

今日は悲しみの中、9時過ぎに目覚めました。
ビジネス開始です。

妻の病院に付き合う必要がないので、
今日はバリバリやっていきます。

10時過ぎに朝食を食べて
ビジネスをしていると、私の母親から心配の連絡が・・・

まだ何か変化があったワケではなかったので、
大丈夫だと伝えて終えました。

午後、私から妻へメールしました。

結果は流産しかけている。
転院が必要とのこと。

ビックリした私は詳細を聞こうと電話していいか確認しましたが、
今はダメだと言われました。

しばらくたって、妻からメールがきました。
電話して分かったことは、、、、

なんと一卵性双生児!

それが流産しかけているとのこと。
なのでどういう結果になっても迅速な対応ができるように
大きな病院へという話になったようなんですが、
ココから妻の猛攻が始まります。

誰のせいでこんな状況になったのか?
という主旨でケンカごしで問い詰めてきます。

また、当たり前のように帝王切開が失敗したり
途中で何かあったらどうするのか?
今後の入院費用はどうするのか?
などなど、コチラの努力が満足に至らない点を
バシバシ責め立ててくるのです。

また過去のことも蒸し返し
大切にしていないとか、
こんな状況でも働けと言ったことや
離婚の話などを囁いたことを言い出し
多分に自分を不快にさせてホルモンバランスを
さらに乱したのだと言い張ります。

誤解であり、こちらの言い分を全く聞かずに
勝手に思い込みで捉えて被害妄想で
出て行ったことを弁解しても聞き入れず
自分で蒸し返したクセに、また私を責めてイライラさせてと
ヒステリックになっていくのです。

もうコイツ駄目だわ…と思いました。

さらに、面倒を見てもらっている事を
両親にもきちんと伝えてお願いをしろと言うのです。

とりあえず、話がまったくかみ合わないので
一度切って妻の父親へ電話しました。

最初にこんなことになっているが、
どうかお願いしますと伝えましたが、
また喧嘩したのか?とこちらを一方的に攻めてくる。

途中からすべてがコチラの落ち度ではないことを弁解しましたが、
お客が来たからまたと電話を切られました。

それから、ビジネスをしてましたが、
キリの良いところで買い物に行き、
帰宅してから、今度は妻の母親へ電話しました。

妻に満足させるだけの生活を与えられず
申し訳ないとお詫びしつつ、
安定するまで面倒をお願いしますとお詫びとお願いをしました。

しかし、なぜかキレ出し
なんで素直にお願いしますって言えないのか?
とキレ出したのです。

ΣΣ(゚д゚lll)

いや、ですから今、そのようにお願いの連絡をしているワケで…

全然コチラの言い分は聞かず、
一方的に悪者扱いでまくしたてる!

夫としての責任が足りなすぎる!
こんな状態の〇〇をこちらに面倒見させて
私たちが面倒を見られない状態だったらどーするつもりだったの!?

その時は、私の実家で見る予定でした。

何言ってんのよ!
そんな馬鹿なこと言って!

ΣΣ(゚д゚lll)
はぁっ?
なんで?

〇〇一人で妊娠しているんじゃないのよ!
2人で希望を叶えるために作ったんでしょ?
いい加減なコトしてもらっちゃ困るのよっ!

はい・・・

責任をもって夫としての役目をはたしてもらわなきゃ
〇〇も安心できないでしょ!

働けって言ったり、離婚って言ったり
離婚なんて男は一度言えばいいのよ!
そんなに何度も言う言葉じゃない!

「は?どういうルールだ…そりゃ?」
ハァ…

そういう話がループし、一方的にワンサイドゲームのように
責め立て続けられ、こっちは「はいはい」言っているだけの状態。

もっとしっかりして下さい!
とガチャ切りされて終わった。

その後に、私の実家にも電話した模様。

有り得ない!

ウチの実家からしたらいきなり一方的に息子が
悪いとワーワー言われた。
母親は困惑し、父親はキレている。

母親は、大人な対応をした。
二人のことですから、二人とも大人になって
うまくやってほしいものですよね。

すべてを是認するわけでもなく
受け流す感じで、息子には伝えるが
二人でうまくやってもらえるよう願っている
ということを言っておいただけ。

しかし、こちらの言い分は聞かずに、
一方の言い分だけをいいまくる対応方法は
あまりに稚拙なクレームだと怒っていた。

うん。ご名答です!

今まで、あちらの母親とは
言い争いというか、直接クレームを
喰らったことなんてなかった。

でも、今回は初だが、あまりにキチガイすぎる!

子供の話にいちいち干渉してくるのもおかしいし、
両方の言い分も聞かず、一方的に犯人扱いで
責め立てるなんて、ただの悪質クレーマーじゃねぇかっ!

宣戦布告された気分。

今回は何も反論せずに済ませたけど、
また同じことを言ってきたら
今度は戦います。

夜な夜な妻は安静にしたくても
心が平静を保てないとメールしてくる。

仕方の無い状況にしちまったんだから、
もうこれ以上悪化しないように
私たちの関係が良好であることをアピールするしかないと伝えた。

明日から通常教務。

夜は凄まじい雷雨です。
私の心を表わしているかのようでした。